青い弧

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モンゴルで見つけたもの

モンゴルの首都ウランバートルは案外大きな都市で、
空港は昔の(とは言っても7年ぐらい前?)の那覇空港みたいな規模だった。
純ちゃんの友人のモンゴル人アルタイに迎えられて、さっそくポンコツのバンへ。
この辺はタイや沖縄に似てるな〜。
電柱だけが続く雪の平野をしばらく走る。
するといきなり道端に停まる。アルタイがなにやらしゃべる。
みんな降りてと言う。
なんだろね〜?と呑気に降りるとすごくすごく寒い・・・
はぁこりゃ大変だわい。と、思うと別の乗用車を止める。
「こっちの車故障したから別のに乗ります」
あ〜なるほど・・今まであちこちに停まってた車ってそういうことなんだ。
それで完全に、暖房も止まってるバンのタクシーと運転手さんをそこに置き去りにして
再出発。
その行き着いた先にはモンゴルってイメージよりも旧ソビエトみたいなものと
アジアの喧噪みたいなものが入り交じった独特の空気がもうもうたる車の排気と
石炭の匂いと共に待っていました。

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モンゴルにはアジア的な物とロシア的な物が入り交じった様なものが
たくさんあって、それはそれは買い物ゴコロをくすぐるのでした。
しかも物価がすこぶる安い。
最初、様子の分からない僕らは町の骨董屋さんを見て回りました。
でもそこは高いし少し上品。いかにも骨董然としたものたちが鎮座してるわけで、
アルタイの誘いでザハ(市場)へ行くことに。
それはすごい広さで、普通の小学校の校庭が10コぐらいでは?という敷地。
旧正月前と言うこともあってとにかくごった返していました。
そんでさらに寒い!
家族連れと若い人たち民族服のじいさん、行商人にスリ、かっぱらい、仲買人に
田舎者などなど・・・とにかくひしめき合いぶつかり合い、すべってころぶ。
そのなかで見つけてきたものがこれ。
素焼きの上に着色したシーサー風のもの。
そしてひとつづつ見つけた匙。鈴たち。
朱塗りのちいさな箱もなかなか気に入りました。買った中には少しの米と鈴が入っていました。
それが今は僕の作業机の前に来ています。

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by sachibarumaya | 2005-02-28 12:15 | モンゴルへの旅
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