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ひさしぶりに本の町へ

昨日は急に思い立って、神保町へ行ってきました。

古書店の町ですが、スポーツ用品店や、学生向けの食堂もあって、賑やかな所です。

高校生の頃はよくぶらぶらと散歩しました。
お茶の水からもすぐですから、旧校舎の頃の明治大学を見ながら路地を歩いてました。


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ここは金子国義さんのお店。
「ひぐらし」は金子さんの書斎に入ったような・・というのがお店のイメージらしい。
独特の空気が作られています。


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こちらは近代文学を扱った「埋れ木」。
さっぱりした木製の店内は落ち着いていて、佐藤春雄、永井荷風、夏目漱石、正岡子規などをはじめ、フランス文学にまでわたり近代文学専門で揃えてあります。

それから気に入った浮世絵専門のお店を覗いたり、ちいさな本屋をいくつか見てから喫茶に寄りました。

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このあたりには沢山の喫茶店があり、昭和の香りのする喫茶も残っています。
そのなかでもここがとても好きで、名前を「ミロンガ」と言うタンゴ専門の音楽喫茶なんです。

薄暗い灯りは、夏には暑さを忘れさせ、秋には外気を取り入れ、冬は師走の喧噪から逃れられるといった楽しさがあります。


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最後に、今回買った本はこれです。
「沖縄と魚」1957年に出版され、挿絵は金城安太郎。
冒頭には琉球石油社長や、琉球水産社長など賛辞を贈っているので、長年馴染み深い人だったのでしょう。

まだ読み始めだけど、最初の「琉球王と魚」など目を引くタイトルが多くて読みやすい。
王は刺身を食べず、干し魚が多かったことなどなど・・
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by sachibarumaya | 2005-09-09 15:53 | あくび暮らし
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